サービスの料金と内容

お手続基本料

20,000円

全てのお手続きに際し頂戴する基本料です。

無料相談のみの場合はもちろん不要です。


◎お亡くなりになった方の年金にもらい漏れがある場合(すべての方が対象)

フルサポートA 未支給請求申請代行

9,800円

<基本料合計>

29,800円

 

<郵送割引適用>

26,800円

お亡くなりになった方の最後の年金を「生計が同じ3親等以内の親族」の方に受け取っていただく手続きです。


既に通帳に入金がある場合は「年金を止める手続きのみ」となります。


お亡くなりになった方に生計を維持されていた方の場合 

(主に厚生年金が長い夫が亡くなった場合の同居の妻)

フルサポートB 未支給+遺族年金申請代行

29,800円

<基本料合計>

49,800円

 

<郵送割引適用>

46,800円

お亡くなりになった方に「生計を維持されていた方」で「配偶者・子・父母・祖父母」は受給の可能性があります(年齢等の要件有)。

下記のケース等にあてはまらない、スタンダードな手続きの場合です


フルサポートについての注意事項

ご自宅ですべての手続きが完結。 

請求手続き完了後も、原則 「訪問による説明」 を行い、ご依頼者様に「不安のないこれからの暮らし」を提供いたします。

(完了報告の際、ご不在となる場合は「郵送とお電話によるフォロー」での対応となります)

お亡くなりになった方とご住所が別だった場合 

<オプション1>第三者保証申立書作成代行

9,800円

<基本料・フルサポート料合計>

59,600円

 

<郵送割引適用>

56,800円

お亡くなりになった方と住所が違った場合でも、請求をあきらめないでください。

第三者を保証人に立て、年金を受ける方法があります。

受給診断の上、受給に至らなかった場合、オプション1の費用はお返しします。


年金の請求先が二つ以上見つかった方の場合 

<オプション2>二元手続フルカバー

19,800円

<基本料・フルサポート料合計>

69,600円

 

<郵送割引適用>

66,800円

年金事務所等への請求以外に請求できる先が見つかった場合、「もう一か所への手続き」は「申請代行費用から一万円割引き」で追加対応させていただきます。

オプション3に該当する場合はオプション3にて対応します。


上記にあてはまらない、特殊な事例の請求の場合

<オプション3>特殊事例請求フルカバー

①初回支給額10%

②年金二ヶ月分

③98,000円

「事実婚で生計維持がすんなりと認めてもらえない」、「消えた年金が発掘できた」、「一度通らなかった年金を再度チャレンジしたい」等の特殊事例に対応します。

①、②の内、いずれか高いもの(③は最低保証額)。


その他の年金相談

<来訪1時間>

5,000円


<訪問>

10,000円〜

(距離に応じ別途)

難案件の受給診断や、上記以外のご相談も対応いたします。

来訪による相談は「30分無料」です。


◆すべてのプランは「調査報告時」に手続きの最終形がおおよそ判明しているため、一つ一つ丁寧に説明させていただきます。

事前の説明なく契約書を締結したり、費用を請求したりすることはございませんので安心してお任せください。


◆「80%以上の方」は「オプションは不要」ですが、必要となる場合でも「オプション1(¥9,800)のみ」のケースがほとんどです


◆オプション3については状況をヒアリングの上、「取得が困難」と推定される場合等はご依頼をお断りすることがございます。


◆労災等の遺族給付については上記の価格表を参酌の上、個別に見積もりいたしますので、お気軽にお問い合わせください。